新婚カップル、新居の選び方

新居を探すなら早い方がいい

みなさんこんにちは、今回は結婚して初めてお二人の生活を始める場所
新居について書いていきます。

元々部屋を借りてお一人暮らしされている方はある程度分かってらっしゃると
思いますが、初めて親元を離れる方など何をすればいいのか分からないと思います
そんな方達に向けて今回は解説していきます。

新居探しは結婚が正式に決まったら、時間がある時は積極的に動きましょう
いい部屋はすぐに見つかるものではりません、何度も不動産屋さんに通っても
なかなかいい物件に巡り合えない事の方が多いものです。

少しでも新居選びの参考になるような、解説ができるようにあれこれ書いて
いきますのでお付き合い頂ければ幸いです。

新居選びのポイント

お洒落な生活に憧れはあると思いますが、ここはリアルに生活を考えていきましょう。

エリアを決める

最初に住むエリアを検討しましょう、お仕事をされている場合はなるべく職場の
近くを、共働きの場合はお互いの会社の中間地点など、ライフスタイルに合った
エリアを選びましょう。

間取り

新婚なんだから部屋はそんなにいらない、なんて思っていませんか?
部屋数が多すぎても使いこなせませんが、部屋が少ないと人を呼んだりすると狭く
感じてしまいます

ベストは2LDKですが、将来的にそこで子育てまで考えている方は
3LDKあると便利ですが、料金的にはお高くなりますので月々の家賃も考慮して
考えましょう。

購入、賃貸を選択します

アパート、マンション(賃貸)

新婚の方の8割程が、選択されるのがアパート、マンション(賃貸)です
入居の手続きも比較的に簡単で、退去されるときの手続きも簡単に行えます。

メリット

最大のメリットは手軽に引っ越しが出来る事です、住んでからのトラブルに対して
素早く対応できます、不動産屋さんや大家さんに対応をお願いしても解決出来ない
場合は引っ越しする選択も出来ます。

デメリット

賃貸なので規制があります、釘や画鋲など簡単には打てませんので入居される前には
ある程度の規約は覚えておきましょう。

住宅(賃貸)

都内ではなかなか巡り合えませんが、地方では賃貸住宅を選択することも出来ます。

メリット

開放的な空間や物件によっては駐車場がある場合もあります、最大のメリットは
大きな空間です、マンションやアパートでは味わえない開放感があります。

デメリット

住まれるエリアにもよりますが、マンションアパートより家賃が高い傾向にあります。

賃貸でも住宅は管理が大変です、マンションなどと違ってメンテナンスは本人で行う
事が多く、大家さんによっては対応してくれる方もいらっしゃいますが、ほとんどの場合
ご自分で対応するのが普通です。

マンション(持家)

結婚をきにマンションを購入する方もいらっしゃいますし、独身時代に購入済み
って方もいらっしゃると思います。

メリット

ご自分の財産ですからレイアウトなどは思いのままです、釘や画鋲をためらうことも
ありません、しかもマンションは資産価値もありますので後に売却や賃貸などの選択も
可能です。

デメリット

自分の家といってもマンションの特性上、共同生活でもあります「隣がうるさい」
「ゴミ出しのマナーが悪い」など、自分は気にならなくても人は気になることが
ありますので最低限のマナーは守ることは大切です。

住宅(持家)

夢のマイホームですね、結婚してから購入される方も、元々持っておられる方も
人の目を気にすることなく、好きにアレンジを楽しむ事が出来ます。

メリット

マンションと違って、土地込みでの住宅ですからお好きにアレンジする事が出来ます
また土地がありますから、将来建て替えることも出来ます。

デメリット

住宅の最大のデメリットはメンテナンスの大変さです、ちゃんとメンテナンスをしないと
家は傷みます、普段からまねにメンテナンスをしておかないと、何かトラブルがあった
時には、修理にかかる費用が大きくなることもあります。

ここまでいかがでしたか、いくつかの選択肢を上げてきましたがそれぞれにメリット
デメリットはありますので、よく検討してから新居は選びましょう。

お金について考える

購入にしても賃貸にしてもお金はかかります、それぞれ収入と支払いのバランスを考えて
いきましょう。

月にかかる費用

家賃
食費
光熱費(水道・ガス・電気)
通信費(電話など)
保険費
娯楽交際費
ふたりのおこずかい
貯金

最低でもこれぐらいはかかります、結婚後何年かは支払いのカテゴリーは変わりませんが
妊娠、出産で子供が生まれると、これプラス子供に関わる金額がかかってきます。
後々のことも考慮して、家賃の設定は考えてください。

賃貸の場合

1ヶ月の家賃は収入の約25%だと言われています、もう少し出してもっといい物件をと
思われるカップルもいらっしゃると思いますが、生活するにはいろんなものにお金が
かかります。

家賃にしてもマンションなどでは管理費、共益費などと合わせると25%は超えてしまいます
家賃だけではなく住むに関わる金額として、月いくらかかるか計算してください。

購入の場合

購入の場合はもっとシビアです、月々の支払い額の割合も家賃と同じく25%が安心して
支払いできるラインですが、賃貸と違って何かあっても急な対応が出来ません。

マンションでしたら管理費、共益費に合わせて年4回の固定資産税、修繕積立費など
金額は各マンションによって変わってきますが、家賃と別に2万円〜5万円程かかってきます。

一軒家でしたら管理費、共益費はかかりませんが、その代わりにメンテナンスが
自己負担ですので、月にいくらか積立てておかないと一回の修理で数十万円ほどかかる
こともありますので、ご注意ください。

ローンで購入される場合は長期に渡りますので、長いスタンスで計画を立てることを
お勧めします。

今回はあくまでも一般的な設定です、家庭の収入のバランスを考えて、家賃、支払いの
設定はしてください。

新居探しは計画的にバランスをとって

今回は新居選びのポイントを解説してきましたがいかがですか?
顔合わせが終わって結婚が正式に認められたら、会場探しと同時進行で新居も
探されることを改めておすすめします。

生活に対して理想があるとは思いますが、全て叶えるのは難しいです、エリア、間取り
交通の弁など何が妥協できて、何が妥協できないか、お二人でよく話し合ってから決めて
ください、お二人の理想に少しでも近い物件が見つかるといいですね。

今回も最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございます
少しでも役に立ったと思っていただければ嬉しいです。
また次の機会に、お付き合いください。